「One of DBD」Vol.7 コロナ禍でのサンプリング変化

データビジネスデザイン事業本部のヒトやシゴトを知ってもらう「One of DBD」

第七走者を務めるのは、さまざまな環境下において効果的なサンプリングをプロデュースする、雨宮 正享(あめみや まさたか)さんです。

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自己紹介

データビジネスデザイン事業本部所属の雨宮 正享です。

業務は流通系サービス、デジタル×流通のデジアナサンプリングを担当させて頂いております。

デジタルクーポンから店舗送客まで是非ご相談くださいませ。

早速ですが「One of DBD」のバトンを荒牧さんより受け取りましたので、私からは、コロナ禍におけるサンプリングでの懸念事項や、実はこんな業種のクライアントにまで影響があるという事柄についてお話させて頂ければと思います。

 

コロナ感染による街頭・手渡しの忌避

皆様も実生活で感じていらっしゃるかと思いますが、飲食店、スーパーなどありとあらゆる店舗で現在ソーシャルディスタンスの確保や、レシートやおつりの『手渡し』を極力減らすといった努力を店舗の方々が実施しております。

街を歩いていても、コロナ以前までは何気なく見かけていたティッシュ配りの人達を、現在では探してもほとんど見つけられないのは勿論この影響です。

 

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※画像はコロナ影響前

この理由と同じく、店頭でもコロナ前はサンプルを手渡しというオペレーションで確実にターゲット対象だけに配っていたものが、コロナ禍では安全に配慮し対象の方にご案内しての設置配布が中心となってきております。

 

人と人との接触の減少から曖昧になるユーザー層

店頭オペレーションだけではなく、コロナ禍での人の流れ&行動は大きく変化しました。以前はオフィスに行く前にちょっとしたお菓子を買っていた人が自宅への配送を選ぶようになったり、営業が人と会う前に口臭ケアのためにガムやマウスウォッシュを買うことも少なくなりました。クライアントにとって、消費者の接触機会損失による売上減少、想定しているターゲット層にPR出来ない、セールスの機会を逃しつつある、などの状況が起き始めております。

これまであった購買行動などは、どのような場所で行われ、どのように変化をしていったのでしょうか。

弊部在籍の腕利きのデータアナリストと共に、コロナ禍におけるユーザーの行動予測を「HABIT/ex」等の多様なデータ分析ツールを活用し、コロナ禍で見えにくくなったユーザー層の調査、購買履歴からのユーザーの日常動向確認を行うことで非接触ながらも効果的にセグメント・告知する手法を多種多様なルートやより細かなターゲティングDM、新規メニュー開発・調整などをご提案させて頂きます。 

もしターゲットが捕まえられない、どこで告知をしたらいい?などお困りの事がございましたら、是非お問い合わせください。 

 

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【調査データ】  HABIT/ex 2019_東阪 12~74歳  

                                   

※HABIT/ex

博報堂の「生活者発想」を下支えする基幹ナレッジとして、1996年に開発されたオリジナルの生活者調査データ。

2014年度よりVR社の【ACR/ex】とシングルソース化、従来のオリジナル性をそのままに同一対象者に、各種意識・購買・メディア接触・生活行動等を多面的に調査しています。