【レポート】大木が大学の特別講師として顧客体験創出について登壇しました。

2019年秋の某日、データビジネスデザイン事業本部エグゼクティブデータマーケティングディレクター大木真吾が特別講師として神奈川大学で講義を行いました。

今回は、その講義の様子をお送りします!

 

<Profile> 大木 真吾

f:id:data-h-products:20200214152816j:plainデータに立脚した顧客理解を。 目指すは、良質な顧客体験の創出。
2005年博報堂プロダクツ入社。 データ分析に立脚した戦略設計、施策プランニングから実施・効果検証までワンストップで対応するコンサル&コミュニケーションプランナーとして、様々な業界のデータドリブンなPDCAプロジェクトを常時5~8社ほど支援。講演・寄稿多数。

 

|時代に応じた広告の仕掛けに気付いていますか?

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講義のテーマは「デジタルシフトの時代、良質な顧客体験を創ろう!」

 

今では24時間365日デジタルに触れている生活者。その裏側ではものすごい量のデータが溜まっており、そのデータを扱うのが我々、データビジネスデザイン事業本部です。

テレビCMなどで一度で沢山の人に情報を届けることも重要ですが、一人ひとりに適した情報を適したタイミングで届けることが今の時代では可能となっています。

例えば、健康に気を遣うようになって健康食品やグッズに関する情報をどんどん集めるようになると、自然とインターネットのバナーや広告が健康に関連するコンテンツが増えたり、自分に届くメルマガもそれに沿った内容に変わっていったり・・・!

こういった経験は、デジタル社会で生きるみなさんも経験していることかと思います。

そんなデジタル時代ならではの顧客体験創出の事例紹介や、それぞれの事例の背景やポイントを大木の解説とともに授業は進んでいきます。

 

|顧客体験創出は、ワクワク考えてみてもいい!

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後半は学生のみなさんに顧客体験創出にかかる課題を!

お題は「航空会社でマーケティング担当者だったとして、まだ1回しか利用していないお客様にリピートしてもらうにはどんな施策を行うか」

予算や実現性は無視して自由に考えていただきました。

発表してくれた学生さんのなかには、「旅行先で有名なアーティストによるライブを、なんと飛行機内で実施する!」など想像するだけでわくわくするような面白いアイデアがたくさんでてきました!新幹線や飛行機など旅先までの道のりor旅先ではなく移動でアーティストのライブを体験できるなんて素敵ですよね!

自分たちが「こんなことが出来たら嬉しいし、使いたいと思えるかな」と思うアイデアも、視点を変えれば顧客体験としてビジネスにも活かせるかもしれません。

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いつも広告論の講義を行っている外川先生曰く、学生さんたちもいつもの授業より目を光らせて前のめりになって講義を受けていたとのこと。

講義後も広告業界について、博報堂プロダクツについての質問がたくさんあり、学生のみなさんの広告業界への関心の高さが感じられました。

まさにデジタル時代を生きている学生のみなさんに、この業界で自由なアイデアを創りだしてほしいですね!

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大木コメント

最近、複数の大学への特別講義、または事業会社も交えた産学実証実験のお手伝いが増えています。多彩なデータが蓄積され、より高度なマーケティング・コミュニケーションにつなげていく試みが多くの企業で注目されていますが、大学生の皆さんの興味関心や勉強意欲もひしひしと感じます。ぜひこれからも産学が一体となった学びを得ていくべく邁進したいと思います。

 

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