【体験!】自分のスマホからオーダーできるダイニングバー

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普段は毎日PCと向かい合って頭を悩ませるDBDメンバーですが、たまには街に出てデータビジネスが活かされている現場を見てみたい!ということで、これまでにないデジタルな体験ができる店・スポットをレポートしていきます。

今回はスマホでオーダーが出来るお店を体験してきました。

 

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|いい肉の店

やってきたのは都内某所の「肉バル」。入場料が必要ですがお酒や料理が非常に安く、食べるのが大好きなDBDメンバーに最適なお店です。特にこの日は11月29日、いい肉の日なので全員飢えた獣のように肉を求めて来店しました。

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店内に入ると店員さんからオーダー方法について説明がありました。テーブルに置かれたQRコードを自分のスマホで読みとり、お店のメニューサイトにアクセス。ワンタイムパスが発行されるのでそれを入力したらスマホでオーダーが可能になります。

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紙のメニューもありますが、注文はスマホのみ。みんなで紙のメニューで選んで、代表者がスマホで入力します。この日は8人で行ったのでテーブルが2つに分かれましたが、この2つのテーブルが紐づけられていて会計は合算で表示されていました。

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|ここがおもしろい

店員が注文を聞く方式の普通の居酒屋なら団体のドリンクの注文がまとまるまで店員がずっと待たされたり店員を呼んでから注文するメニューを迷う客がいるなど、注文前後で発生する無駄な時間が無くなりますし、聞き取りミスによる注文間違いもありません。その分店員数を削減して低価格の料理を提供したり、サーブする時に詳しい料理の説明をして利用者の満足度を高めることができます。

 

ただ、それだけならテーブルに注文用タブレットが設置されている居酒屋チェーンにもあてはまりますが、ここは「個人のスマホでオーダーできる」ところがポイント。客のスマホを使ってもらえれば店にとってはハードウェアの投資も不要ですし、ソフトもアプリではなくWEBベースなのでメンテナンスも安く済みます。また、必然的にスマホを常時いじることになるので、そのまま写真を撮ったりInstagramやTwitterで体験をシェアすることが期待できます。

 

|お会計は

残念ながらスマホ上でそのまま決済まではできませんでした。ただここまでシステムができていればいずれ決済機能も実装されるのではないかと思います。実際、レジではPayPayやLINE Payなど各種QR決済に対応していてキャッシュレスを推進していました。

 

モバイルオーダー&ペイの仕組みは小売りやカフェなどで徐々に広がっていますが、今後はこういった飲食店でも普及していきそうです。私たちDBDではこういった既存業態にシステムを導入することで生まれるデータを店舗運営・経営に活かせるようにサポートしていきます。

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DBDメンバーはもちろんキャッシュレス派。最後はみんなでキャッシュレス割り勘でした!