出張が多くても、直行直帰で効率よく働ける! ──博報堂プロダクツの併用型在宅勤務

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データビジネスデザイン事業本部のメンバー3人に働き方をインタビュー! 博報堂プロダクツの海外勤務・併用型在宅勤務」でご紹介した併用型在宅勤務。もっと詳しく知りたい!と思ってくださった方向けに、出張や在宅勤務がメインである片野の1日のスケジュールや仕事の進め方などをインタビューしました。

 

<Profile>片野 智恵美

f:id:data-h-products:20191105142113j:plain中途入社2年目、30代前半。データビジネスデザイン事業本部 リテールソリューション部所属。併用型在宅勤務で、小売企業向けアプリプラットフォームのコンテンツ運用を担当している。趣味は観劇(歌舞伎や宝塚)、お寿司を食べに行くこと。

※博報堂プロダクツの「併用型在宅勤務」とは、出社(オフィス以外の撮影・イベント等の現場や出張での業務遂行を含む)を前提としながら、自宅で補完的に業務を行なう勤務形態のこと。最大で週2日在宅勤務ができる。

| 出張がある日の1日のスケジュール

9:00-12:00

メールチェック、資料まとめ

12:00-13:00

得意先へ移動(大体1時間以上移動にかかります)

13:00-15:00

得意先での取材、打ち合わせ

15:00-17:00

自宅へ移動(大体1時間以上移動にかかります)

17:00-19:00

資料作り等

 

──どんな仕事を担当しているのですか?

小売企業向けのアプリプラットフォーム「Katta!」のコンテンツ運用を担当していて、各得意先(大手スーパーマーケット)のおすすめ商品の記事を作成してアプリで配信しています。そのため、取材で出張が多いです。バイヤーさんに商品のこだわりや機能性などをしっかり取材して記事を作成し、お客様に伝えることで、買いたい気持ちを最大化して売場へと誘導するのが私の仕事です。

今までに取材で会ったバイヤーさんは100人以上。バイヤーさんはよく海外に行っていて、「エクアドルのエビは~」「この国のメロンは~」といろんな話を聞けるのが本当に面白いです。取材にはライターさんと一緒に行っていて、今は4人のライターさんと記事を作っています。だいたい週5本くらいを並行して進めて、完成させていく感じです。

──出張はどこへ行くのが多いですか?

得意先がある川越(埼玉県)、つくば(茨城県)、山梨へ行くことが多いです。移動時間は自宅からだいたい1~2時間くらいとけっこう遠いです。

 

──在宅勤務の日は、どんな感じで仕事をしていますか?

10時からは絶対仕事をすると決めていて、その前に家事を済ませています。コーヒーを入れて、PCを立ち上げて、メールを見ると仕事のスイッチが入るんです。お昼休みをがっつり1時間取ることはなくて、小分けに休憩するようにしています。たまに夜遅くまで仕事をするときがありますが、そういう時は例えば17時~21時に家のことをやっていて、その後21時から資料作成をする場合などです。

 

| 併用型在宅勤務で実現する、効率の良い働き方

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──併用型在宅勤務で良かったことやメリットを教えてください。

出張後に会社へ戻ることはなくなって、自宅でも作業できるようになったので、仕事を効率的に進められるようになりました。もし取材先からオフィスへいちいち戻っていたら、それだけで片道2~3時間かかっちゃいますから。在宅勤務の日は起きてそのまま仕事することができますし、移動時間が減った分、作業時間にあてられる時間が増えました。

あとは、会社にいると「ちょっと聞きたいんだけど」「今ちょっとだけお時間いいですか?」って話しかけられるのが続いちゃって仕事が進まない、みたいなことも少なくなかったんですけど、在宅勤務はそれがないのもある意味メリットかもしれません。逆に、自分がちょっと聞きたいみたいな時は、チャットツールでササッと聞けるので特に不便だと感じたことはないですね。それにもし本当に急ぎのときは、電話がかかってくるので。

そのほか在宅勤務のメリットは、好きな音楽をかけながら快適に仕事ができるところ。無音だと仕事しにくいので、何度も見た映画をBGM代わりに流すこともよくあります。

 

──在宅勤務で何か困ることや苦労はありますか?

自宅で仕事をする上で困るのは、機密資料を処分できないことくらいです。定期的にオフィスに持って行って処分しています。あとは、出力。自宅のプリンターでは資料を印刷できないルールなので、取材や打ち合わせ前に豊洲か赤坂のオフィスで準備しています。また、発注・受注処理などの会計手続きは豊洲オフィスでしかできないので、それがちょっと面倒に感じることも…。

でも、それ以外で困ることはないです。モバイルPCとスマホを支給されていますし、Office365やチャットツールでメンバーといつでも連絡が取れるので、自宅でもオフィスにいるのとほとんど変わらずに仕事を進められています。

 

|プライベートの過ごし方

──プライベートの過ごし方、リフレッシュ方法を教えてください。

観劇が趣味で、歌舞伎や宝塚歌劇などをだいだい週1で観に行っています。行くのは土曜日が多くて、楽しいことを週末に用意しておいて、平日頑張るんです。東京はいつでも観劇が楽しめるのがここに住んでいるメリットだと思います。宝塚歌劇は、兵庫県にある宝塚大劇場まで観に行っちゃうこともたまにありますね。

観劇のあとにそのままお寿司を食べに行くことが多くて、それもすごく楽しみにしています。たまには贅沢をして日常を忘れる瞬間がほしいから。でも日曜の夜には徐々に仕事モードに切り替えて、月曜から全力で仕事に取り組めるようにしています。

 

|自分もその1人として、働く女性を応援したい

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──最後に、将来の働き方やビジョンを教えてください。

もっと女性と仕事をしていきたい、女性向けのコンテンツも作ってみたいです。ライフプランが変わっていく女性の働き方を応援できる仕事も、今後できたらいいなと思います。自分もその1人ですし、女性が活躍できる社会を一緒に作っていけるよう頑張ります。

 

──将来は、出社のない完全な在宅勤務にしたいと思いますか?

得意先に行かないとわからないことがたくさんあるので、ずっと自宅だけで仕事をしたいとは思っていないです。それにITの環境やルールも得意先でそれぞれ違うので、遠隔での取材は今は難しいと思います。ただ、博報堂プロダクツのメンバーとは、毎回オフィスで会議をしなくても、チャットツールやSkypeなどで会話できればいいんじゃないかな、と。身振り手振りもよりリアルに伝えたいなら、AR技術を活用した会議システムを開発して、まるでその場にいるようにできたらなー、なんて考えることもあります。誰か開発してくれないでしょうか。

 

 

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