「この分野ならあいつに聞け」と言われたい――社員のホンネVo.2後編 入社2年目編

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2018年新卒入社した荒牧さんと内山さんに、「社員のホンネ」#1の記事に続く、「これから」を聞いてみました。社会人となったふたりが見る世界とは・・・?(プロフィールはこちら*1

 

|大学生時代と社会人、ふたつの目線で語る、ホンネとは

博報堂プロダクツのデータビジネスデザイン事業本部に所属するデータアナリストの荒牧さん、データマーケティングプランナー内山さん。

前回の記事では、大学生時代のことや就活での様子、1日のスケジュールを聞いてきました。生活スタイルも違っていて、2年目でもフレキシブルな業務スタイルで働くことが出来るのは博報堂プロダクツらしさを感じます。

今回の「これから」は、入社時のことを振り返りながら、専門職2年目としてどんな風に思い描いているのかを探っていきます。

 

|入社前のイメージと実際の業務にギャップはありますか?

荒牧 分析系の仕事だろう、とは思っていましたが、あまり固定のイメージを持たずに「どういうことをさせてもらえるんだろう?」と思いながら入社したので、ギャップは特になかったです。仕事をして、「あぁ、こんな感じなんだ」と納得しています。

ただ、あえて言うなら、ツールに頼った分析だとは思うので、転職しても活きないなと思っています。

 

内山 そんなにないです。広告関連でデータを使う仕事なんだろうな、くらいの仕事のイメージで、実際にどんな仕事をするのかを知らなかったです。「こういうことをやるんだ」って入社してから納得しました。

 

ふたりは柔軟に受け入れたようですね。入社後の自分の仕事をイメージしにくいとろころはあったかもしれませんが、これは2年目だからこそいえる率直な感想ですね。

 

──チームメンバーはどんな人が多いでしょうか?

荒牧 それぞれ違いすぎて、個性豊かで一概に言えないですね。 個人情報ルームでカタカタやってる人もいれば、すごく可愛らしい服で出社する人もいたり、 本当に人それぞれですね。

 

内山 さっぱりしていますが、入社した時から気に掛けてくださる優しい方が多いです。VRの体験や、チームラボ、豊洲市場、Galaxy原宿に部の希望者で月1回くらいの頻度で見学に行くこともあります。

 

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──では、入社してからこの仕事の大変なところ、厳しさ、理不尽なところを教えてください。

 

荒牧 仕事の期限が決まっている中、データがなかなか届かないときはつらいですね。あとは、20時とか遅い時間に打ち合わせが入っちゃって、夜に予定がある日は困ることもありました。

 

内山 仕事に波があって、業務量が一時的に多くなることもあります。得意先の要望があって、仕事を短期間で仕上げないといけないときは大変でした。

 

ここでも分かることが、データだけを扱っているわけではなく取引先を絡めた業務や仕事もあるということ。だからこそ、こういった大変なこともあるんですね。

 

──そんな時のプライベートの過ごし方やリフレッシュ方法は何かありますか?

 

荒牧 録りためているドラマを見たり、予定があれば友達と出掛けています。友達と会う時は大体、晩ご飯は、がっつり系の焼肉とかお寿司の食べ放題に行きます。

前々から予定を決めておいて、当日はなにも食べずに過ごして現地に向かいます。がっつり系の食べ放題に行く友達はスイーツが好きではないので、別の友達とスイーツの食べ放題にも行きました。

 

内山 高校の友達とご飯を食べにいったり、遊びに行ったりします。友達と会うこと、寝ること、食べることがストレスの解消にもなります。

 

|就活生へのメッセージ

さて、ここからは「これから」の就活中の学生に向けてお話しを聞いていこうと思います!

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──この事業本部に必要なスキルや心構えを教えてください。

 

荒牧 今の業務では高度な統計処理は意外と使ってないです。高度な統計手法を使うにはある程度の勉強が必要ですが、現業のタスク量の多さでそれどころではないので、まずは人を増やすのが必要だと思います。

あと、思い込みは怖いなと思います。自分が思っているデータの前処理と、やるべき前処理が全く違う、ということがあるので、意思の疎通ができていないと怖いです。

 

内山 根気強さは大事だなって思います。何も見出せなくても頑張ること。数字を扱う仕事なので、丁寧にしっかりできることも。

相手から色々引き出すこともあるので、社交的な方がいいとも思います。

 

──面接で気を付けたこと、準備したこと、この会社を受ける人へのアドバイスはありますか?

 

荒牧 「広告の会社で、データ分析をしたい」ならば、「なぜ広告業界じゃないとだめなのか?」「なぜ広告のデータ分析をしたいのか?」の二つは面接前に考えてこられる部分なので、そこが答えられるかは重要かなと。

 

内山 エントリーシートの内容そのままを面接で聞かれました。エントリーシートに書いたことの裏付けと、内容を深く喋れるように用意をしていました。

 

得意とするスキルはあるのはもちろん、ポイントは、自身の性格を活かせる強みをしっかり理解していることと、この業界で働く延長線上での自分をイメージしていること、でしょうか。自己分析は大事です!

 

──今自分が鍛えている/鍛えていきたいスキルはありますか? 

 

荒牧 メインはPython・機械学習です。

大学院の友人が2人いて、彼らは仕事で機械学習をしています。それに影響された、というのもあるんですが、プログラムを書くことが好きですし、人工知能・AIが取り上げられることが多い中で、それができたら強いだろうなと思うからです。


内山
 マーケターとしてもまだ未熟ですが、アナリストの方と仕事をしていてすごいなって思うことがあったので、もっとデータに強くなって、数値の扱い方や論理的思考などアナリスト寄りのスキルも備えたいです。

 

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──これからに向けて現状の仕事に将来の働き方やこういう人材になりたいなど、何かビジョンはありますか?

 

荒牧 ひとつの分野、たとえば機械学習とかで、「この分野なら荒牧に聞けばいい」と言われる人になりたいです。

 

内山 まだ2年目で支えられることが多いですが、「内山に任せればいい」と頼られる、信頼されるようになりたいです。

 

荒牧さん内山さん、ホンネで語って頂きありがとうございました!

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*1:──プロフィール──

<Profile>荒牧 輝

 f:id:data-h-products:20191125162208j:plain新卒入社2年目。20代後半。データビジネスデザイン事業本部 アナリシスプランニング部のデータアナリスト。 現在は、博報堂DYメディアパートナーズデータドリブンマーケティング局データサイエンス部に常駐している。 BtoC企業の商材に対して、売上げの要因分解や未来予測を担当。

<Profile>内山 綾乃

f:id:data-h-products:20191125162215j:plain新卒入社2年目、20代前半。データマーケティング一部/データマーケティングプランナー。主な業務は、BtoB企業のPR戦略立案、メディアの分析・効果検証 。サッカー観戦が好きで「名古屋グランパス」ファンです!