育休からの復帰後も、活躍し続けられる。 ──博報堂プロダクツの併用型在宅勤務

 

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データビジネスデザイン事業本部のメンバー3人に働き方をインタビュー! 博報堂プロダクツの海外勤務・併用型在宅勤務」でご紹介した併用型在宅勤務。もっと詳しく知りたい!と思ってくださった方向けに、2歳のお子さんがいる中村の1日のスケジュールや仕事の進め方などをインタビューしました。

 

<Profile>中村 忍 

f:id:data-h-products:20191105142108j:plain中途入社11年目、40代前半。データビジネスデザイン事業本部所属。併用型在宅勤務で、BtoB企業のPR戦略立案、各部の提案資料作成などを担当している。趣味は、最近なかなか行けていないが、海外旅行。年内にアジアへ行きたいと思っていて、旅行の計画中。

 

 ※博報堂プロダクツの「併用型在宅勤務」とは、出社(オフィス以外の撮影・イベント等の現場や出張での業務遂行を含む)を前提としながら、自宅で補完的に業務を行なう勤務形態のこと。最大で週2日在宅勤務ができる。

 

| 1日のスケジュール

7:30-8:45 起床・子どもの通園の支度

8:45-9:30 保育園へ送りに行く

9:30-17:30

週3日出社日→豊洲・赤坂・得意先で打合せ

在宅の日→自宅作業

17:30-18:30 保育園へお迎えに行く・夕食の支度

18:30-20:30 夕食~お風呂に入れる/片付け

20:30-22:00

家事を片付けつつ子どもと遊ぶ~寝かしつけ

仕事が残っているときは作業

22:00-24:00 残った家事を片付けなど

 

──在宅勤務の日は、どんな感じで仕事をしていますか?

子どもを保育園に送ったあと、自宅に戻って仕事に着手します。旦那さんがフリーランスなので、自宅の中の一部屋が仕事部屋になっているんですよね。在宅勤務の日は私もそこで仕事をするから、3歩で仕事モードに切り替えられます。

部屋の中にL字の大きなデスクがあって、旦那さんはそのL字の内側、私は端のところにPCを置いて作業をしています。もちろん、同じ部屋で作業をするとはいえ、自分の仕事の話をすることはないですよ。セキュリティには気をつけていて、私のモバイルPCには覗き見防止シートをつけていますし、得意先の資料などは自分だけにしか見えないようにするために部屋の端の方で作業しています。

この部屋は完全に仕事用なので、デスクにはインテリア関係の仕事をしている旦那さんの図面や資料、床材のサンプルなんかがたくさんあって、壁際の本棚もインテリアの資料でいっぱいです。

 

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それ以外のものは無いから、仕事に集中できる環境ではありますね。ちなみに仕事中はラジオを流していて、夫婦で好きなラジオ番組を楽しみながら仕事をしています。

子どもは日中保育園にいますが、例えばちょっと熱があって保育園をお休みしていて、でも起きているときにはその仕事部屋で遊んでいてもらうこともあります。デスクの一部のスペースを空けてそこでお絵かきをしたり、旦那さんのPCのモニター半分を使って動画を見たり。そういうときは子どももおとなしくしていてくれるので、困ることはないです。

 

| 併用型在宅勤務で実現できる、効率的な働き方

 

──併用型在宅勤務で良かったことやメリットを教えてください。

在宅勤務の日は通勤時間がなくなるので、その分の時間で資料作成や家事ができます。保育園の送り迎えがあっても、定時で働けるのは嬉しいところですね。時短勤務にしなくていいのがありがたいです。

それに家の中に仕事場があるので、そこへ入れば仕事に集中、お昼の休憩はそこから出てしっかり休む、っていう感じでメリハリをつけて働けているのが良いなと思っています。最近はコーヒーミルを買ったので、挽きたての美味しいコーヒーが飲めるようにもなりました。仕事をするのになかなか快適な環境です。

子どもを保育園に迎えに行く時間、だいたい17時半なんですけど、それ以降は基本的にPCはシャットダウンしています。会社支給のスマホでメールもチェックしてすぐ返信できるし、資料も確認できるので、わざわざPCを立ち上げなくても大丈夫なことが多いです。スマホでさっと見れるからこそ、「これは明日朝一でやればいいな」「これは急ぎだから夜対応しよう」っていう風に仕事を整理して進められるのも便利です。

 

──在宅勤務で何か困ることや苦労はありますか?

あんまり思いつかないですけど…、強いて言うなら会議用の資料の印刷くらいかなと思います。

家ではできないので、得意先での打ち合わせがあるときは、その前に豊洲か赤坂のオフィスに行って出力しないといけないんですよね。あと、もちろん機密資料は自宅で捨てられないので、オフィスで処分しています。

 

| プライベートの過ごし方

ーープライベートの過ごし方、リフレッシュ方法を教えてください。

正直なところ、自分の時間がなかなか持てないんですよね。土日は子どもと毎週どこかに出かけるようにしているし、しかも最近子どもがなかなか夜寝なくて元気いっぱいなので大変です。平日に有給休暇を取るとかしないと、自分の時間はなかなか作れないと思います。

今年の楽しみとしては、アジアに旅行する計画をしています。シンガポールとか、コンダオ島(ベトナム)とかが候補。以前行ったフーコック島(ベトナム)の動物園がすごくよかったので、また子どもを連れて行きたいなと思って旅行を計画しています。

 

| 家でも仕事をしながら、子どもを「おかえり」と迎えたい

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──最後に、将来の働き方やビジョンを教えてください。

子どもが小学生になったときも、家に帰ってきたら親がいて「おかえり」って迎えてあげられるようにしたいと思っています。学童保育とかいろいろあるんですけど、今の働き方を続ければ、学校が終わって帰ってきたら家に親がいる、っていうのは実現できますから。自力で”小1の壁”を超えたいと思います。

あと、これは言っておきたいなと思うんですけど、博報堂プロダクツは”女性が働きやすい”っていう点に関してはかなり力を入れている会社なんですよね。私が育休を取る時にも「産後の復帰は当たり前!」っていう立ち位置で応援してくれて、「育休時にお金をもらうための仕組みはこういうものがあって、申請にはこれを用意しないといけなくて、それぞれいつまでに出してくださいね」っていうのがキレイにまとめられた資料を人事が渡してくれました。手厚くサポートしてもらえたのを今でもよく覚えています。

 

在宅の制度もあるし、ライフステージが変わっても長く働ける環境は整えられていますから。今の仕事内容では難しい場合でも、例えば博報堂プロダクツの中で別の事業本部へ異動させてもらう社内転職だってひとつの方法だし、自分次第で長く活躍できると思います。

 

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